コロナ禍だからこそ出産祝いを!

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コロナ禍で会えない!お祝いしたくてもできない!みんなどうしてる?(出産祝いと料理に関する調査)

ライフスタイルブランド「BRUNO(ブルーノ)」を手掛ける株式会社イデアインターナショナルは、全国の20代~50代の結婚・出産を経験している女性500名を対象に「出産祝いと料理に関する調査」を実施。その結果をご紹介いたします!

約9割の人が「出産祝いをもらった経験も渡した経験もある人」

新型コロナの蔓延により、気軽に人と会えない日々が続いています。結婚や出産などの大切なお祝いも、なかなか直接伝えることができない現状があるのではないでしょうか。今回、出産祝いに関する調査を行ったところ、「出産祝いをもらった経験も渡した経験もある人」は93.0%にものぼることが明らかになりました。世間では、出産祝いを送り合うことが習慣になっていると分かります。

コロナ禍だからこそ出産祝いを送りたい?

「コロナ禍だからこそ、せめて出産祝いを送って新生児の誕生をお祝いしたいと思うか」について質問をしました。その結果、約9割の人が「思う(47.0%)」「どちらかといえば思う(42.0%)」と回答。コロナ禍では、出産祝いを送って祝福の気持ちを伝えたいという思いがより一層高まっているようです。

出産祝いで悩んだ経験のある人85.8%

コロナ禍において多くの人が「送りたい」と思う出産祝いですが、何をプレゼントするべきか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。出産祝い選びの際に悩んだ経験の有無について聞いたところ、85.8%の人が「悩んだ(44.5%)」「どちらかというと悩んだ(41.3%)」と回答。一生のうちに数回しかない特別なお祝いのため、渡すほうも慎重になるようです。
また、どういうところで悩んだかについては、「相手の好みに合うデザインか(68.3%)」「利便性・実用性の高さ(65.3%)」と答える人が多い結果となりました。

もらって嬉しかった出産祝いは?

もらって嬉しかった出産祝いについて最も票が集まったのは「ベビー用品(88.6%)」、次いで「生活雑貨(36.6%)」、「ママ用便利グッズ(26.8%)」という結果となりました。その後、「食べ物(22.2%)」、「キッチン家電・グッズ(17.5%)」と続き、やはり日常的に実用性の高いものが喜ばれる傾向にあるとわかりました。

コロナ禍だからこそ気持ちのこもった贈り物を。

コロナ禍ですので産婦人科での面会も制限されていますし、退院しても自宅へ訪問するのも気が引けてしまう状況ですよね。

ベビー用品に限らず、出産後のままをいたわるケアグッズもおすすめです。ぜひ心温まる贈り物で祝福の気持ちを伝えてみてください!

記事全文はこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000078965.html

【BRUNO 公式オンラインショップURL】https://idea-onlineshop.jp/BRUNO/

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