“コロナ禍でも参列したい”が本音

結婚準備
「コロナ禍での挙式スタイルに関する調査」を実施
マーケティングリサーチ会社のアスマークは、20~50代男女に「コロナ禍での挙式スタイルに関する調査」としてアンケート調査を2021年4月7日(水)~4月12日(月)に実施。その結果を公開しています。
本音は、直接参列して欲しい・したいという結果に
気になる結果は、コロナ影響に関わらず、主催側・参列者側ともに対面での参列意向が強いという結果に。その中でも、参列者側の「直接式場に行きたい」より、主催側の「直接式場に来て欲しい」意向の方が意向が強く表れています。やはり新郎新婦として直接祝って欲しいという気持ちが出る内容に。祝う側も、祝福を受ける側も、本音は直接会っていいたいもの。そのリアルな声が聞こえてくる結果となりました。
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