「マスク敏感肌」対策方法は?

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“1億総敏感肌”の時代到来?

 九州や、北陸地区での梅雨明けが宣言され、いよいよ迫ってきた本格的な夏シーズン。そこで気になるのが、マスクを付けているからこそ起こる“マスク肌対策”です。ドクターズコスメ、ドクターシーラボの調べによると、マスクを日常的につけることで、肌悩みをもつ人は72%も存在することが明らかに。感染予防のためのマスク着用で肌が敏感になっていると感じる方が増えていると発表。マスクによるトラブルは、今やマスクを着用する誰もが感じうる新たな肌トラブルの悩みになってきていると言えます。
 いわば、“1億総敏感肌”とのこと。もともと敏感肌症状があった方はもちろん、今まで肌の不調を感じていないいわゆる健康肌の方も、マスク着用によって何らかの敏感肌状態が生まれ、トラブルを感じる方が増え始めている状態のようです。
 特に、敏感肌は、医学的病名ではなく症状。定義はなくトラブルを感じやすい肌を示します。ちょっとした肌の違和感は、既に敏感肌になっているのです。

マスク敏感肌に有効なスキンケアは?

 ドクターシーラボがインタビューした、シロノクリニック医師の内科・皮膚科医の友利 新氏によると、敏感な肌状態になるのは、主には肌を守るバリア機能が弱まることが原因。様々な要因で皮膚表面の角層の細胞間脂質が少なくなると、細胞と細胞の間に隙間が発生。そこに、外からの排気ガス、アレルゲンといったものが入り込み、また肌の奥では外的刺激を受けて発生した活性酸素によって炎症が起きることなどから、赤み、かゆみ、ひりつきなど刺激を感じやすくなるとのこと。

大切なのは、“保湿”

 特にこれから本格的に高温多湿な夏、季節柄敏感肌が顕著に現れやすい秋を迎えますが、マスク着用が続くことにより
肌トラブルが加速することも。マスクの内側は「高温」「多湿」で蒸れているような環境。それにより、角層から細胞間脂質がとけだし、バリア機能が低下。水分が蒸発しやすい状態になるだけでなく、マスクを外した瞬間に一緒に水分も奪われることもあるため、マスクの着脱をすればするほど、敏感になりやすいの状態になるそう。
 だからこそ、水分を補う保湿には特化する必要があるとのこと。マスクによる摩擦負担も大きいため、摩擦を抑えることも重要。さらに、マスク選びも重要です。特殊な加工がしていない限り、紫外線は透過します。炎症に直結するのでUVケアのものを選ぶようにしましょう。

スキンケア対策・インタビューの詳細は、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000550.000002961.html

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