夏休みの旅行「まだ不安」4割超

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いよいよ夏休みシーズンが始まる

 明日からの4連休を前に、今日が学校の夏休み前最後の登校というご家庭も多かったのではないでしょうか?いよいよ始まる夏休み期間。先日もご紹介した(「夏休み」子供とどう過ごす?)ようにお家時間での過ごし方に悩むご家庭も多いようです。今年も夏休みもコロナに食事に暑さ対策に‥‥‥いろいろと悩みが尽きませんね。とは言え、夏のレジャーシーズン。ふどこかに出かけたいと考えている人も多いはずです。みんな今年の夏はどうするのか。JTBは「夏休み(7月20日~8月31日)に、1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向見通しをまとめ、発表しています。

コロナ禍での旅行が不安な人「45.1%」

 期間中に旅行に行くかどうかについては、「行く(”行く”と”たぶん行く”の合計)」と回答した人は調査時点で19.8%となりました。コロナ禍前の夏休みの旅行意向は概ね40%前後で推移していましたが、今年は例年の半分程度になっています。旅行に行かない理由に関しては、「まだコロナの影響で、旅行することに不安があるから(45.1%)」が最も多く、次いで「コロナウイルス新規感染者数が減っているとは言えない状況だから(37.1%)」「コロナ第5波が心配だから(31.1%)」となっており、新型コロナが大きく影響しています。一方で「治療薬やワクチンの接種が遅れているから」が17.1%となっており、ワクチン接種が進むことで旅行意向が高まることが考えられます。

帰省、離れて住む家族と過ごす割合は「21.5%」

 続いて、「今年の夏休みに旅行に行く/たぶん行く」と回答した1,030名を抽出し、旅行の内容について詳細を聞きました。旅行日数に関しては、「1泊」が41.9%と最も多く、次いで「2泊(29.66%)」「3泊(15.3%)」となっています。3泊までの旅行が全体の86.8%を占めており、コロナ禍前の2019年(84.3%)より2.5ポイント上昇し、短期傾向は強まっています。次いで、行目的や動機については、「帰省、離れて住む家族と過ごす(21.5%)」が最も多く、続いて「温泉でゆっくりする(17.4%)」「自然や風景を楽しむ(10.7%)」となっており、この傾向は2019年と変わりなく、不動のようです。
 いよいよ始まる夏休みシーズン。コロナ禍でも、家族の想い出に残る休みにしたいものです。

調査に関して詳しくは、https://press.jtbcorp.jp/jp/2021/07/2021720831.html

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