初節句とは

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[豆知識]初節句とは

節句の「節」は、季節の変わり目という意味を持ちます。日本では、古来から季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられていました。そのため、季節の節目には無病息災を祈願する行事が行われていました。これを五節句と言います。 女の子の成長を祈願する3月3日の上巳の節句(桃の節句)はその中の一つで、様々なルーツを経て江戸時代に今と同じような風習で定着しました。子供の健やかなる成長を祈る毎年の年中行事ですが、子供が生まれて最初に迎える節句を初節句といいます。 初節句では、女の子は雛人形などを飾り、祖父母など近しい人を招いてお祝いの膳を囲みます。 お祝い膳の内容に特に明確な決まりがあるわけではないのですが、女の子の場合はちらし寿司や甘酒、ハマグリなどが並びます。
生後3ヶ月以内に初節句を迎えてしまう方は、赤ちゃんやママの体力や状態も考慮して、翌年に実施するのが一般的です。

定番料理「ちらし寿司・ハマグリのお吸い物」

実はちらし寿司に使う材料には意味があります。えびは長生き、蓮根は見通しが良い、豆はまめに働く、魚介や野菜は春が旬の彩りが美しい三つ葉、ニンジン、いくら、卵などを使います。
はまぐりのお吸い物は、蛤の貝は対以外は合わないことから夫婦で添い遂げられますようにという願いが込められています。

家族でリモート初節句祝いも!

家族みんなでお祝いをしたいところですが、今年はコロナウィルスの緊急事態宣言中の都道府県もありますので、みなさんそれぞれ工夫を凝らしたお祝いをされているようです。思い出に残る素敵な時間をお過ごしください。

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